「君」のお店を「神輿」に例えるならば、みんなで同じ目的に向かって楽しく、それぞれの立場で精一杯平等に担ぎ目的地に進んでいますか。それぞれがバラバラな方向にむかうことなく順調ですか。私が以前管理職として働いている時に経験したことですが、それぞれのスタッフのお店や仕事への思いが交差して、なかなかムダ無く効率よく目的地に向かって担ぐことができないお店を見かけました。改めて、その「神輿」を担ぐことを「お店」を担ぐ(運営する)ことに置き換えて考えます。もちろんですが全スタッフが自分のモテる力の範囲で全力で担がなければなりません。当たり前なことですね。しかし、その「神輿」を一人の担ぎ手としての義務を果たさず「ぶら下がっている」スタッフが居るように感じます。その理由は、就業経験が短いための習熟度不足なのか、ただ単に他力本願のサボりなのかとても残念でした。そこで「君」に考えて頂きたいと思います。「神輿」を「担いでいない人」(「神輿」の重さを肩にしっかり受け止めずダダ担ぎ棒に手を回しているだけの人)と、「ぶら下がっている人」(自分の体重を担ぎ棒に委ねぶら下がって楽をしている人)の重量分は果たして誰がその重さを担いでいると思いますか。この答えはもうすでにおわかりですよね。その重量分(負担)は他の全スタッフに重くのしかかります。その重さに対応できるスタッフは決して多くは有りません。自分の規定重量範囲ギリギリの人もいますから。また、その重さを快く思っていないスタッフもいると思います。チームワークに大きく影響してきます。これでは現状維持も前進もままなりません。
「神輿」=「お店」を全員で平等に担ぐ。大切なことですね。しかしながら、この「平等」を常に実践していくためには「君」の存在は大きいかも知れません。そして、「君」の立ち位置(ポジション)はどこですか。「神輿」担ぎはチームワーク次第では全員が軽く感じてテンポよく前進する場合があります。ほんとうの意味の「お神輿」かな?「君」の手腕に期待します。