あるレストランでは、お客様から「水」の催促を頂いたことをクレームとして捉えて、その状況について分析(なぜ・どうして)を行う反省会を、発生当日の閉店後に毎回開き「水催促ゼロ運動」を実施しております。この運動は普段は見逃しそうな小さなことと思いがちですが、お客様に「催促」のご負担をお掛けしてしまったとこを受け、サービスの基本の欠如と捉えて取り組む姿勢は、些細なことですが他のサービスと同様に大切なことだと思いました。このことは、サービスの最も基本的な優しいソフトノウハウかも知れませんね。「君」も即実行してください。これは余談ですが、私が大好きな立ち食いそば屋さんは、セルフサービスの水は「冷水」と「常温水」の2種類を置いてあります。粋な計らいですね。「たかが水、されど水」なかなか気づかない、かゆいところに手(気配り)が届いていますね。私の、そのお店全体の印象度(評価)は☆☆☆です。さて、「君」のお店はどうですか
接客サービスとは、今や小さなことの積み重ねです。奇をてらうサービスはその場限りで、すぐに飽きられてしまいます。継続と心にしみるサービスこそ生き残るための基本です。