「名人になるな」と言いますと、「あれ?」と思うかも知れませんが、今回は結論からお話します。それは他の人(同僚)にはハッキリと表面化はしませんが「サボり名人」「後回し名人」「口先名人」「行き当たりバッタリ名人」「おべんちゃら名人」「言い訳名人」などの「無責任名人」のことです。どうですか、思い当たる名人は「君」の中に闊歩してませんか。社会人として、チームの一員・リーダーとして、しっかり縁切りしなければなりません。飲食業は個人競技ではなく、団体で戦うひとつのチームです。「悪名人」「悪代官」がいては、戦力低下以前に、参加してほしくないメンバー(人材)です。しかし、残念なことに、他のメンバーに迷惑をかけている事に気づかない人がほとんどです。また、その張本人が責任者(悪代官)であるならば、その店舗は崩壊間近です。さらに、自分の責任を他人に押し付ける人は最悪です。ストレスがうごめく店舗には、自分たちが感じない悪風が吹き荒れてお客様は足を向けてくれません。お客様のアンテナは敏感です。退場してもらいましょう。その前にまずは自分自身の店卸をしてください。
「退場」と簡単に申しましたが、そのストレスの解決方法は慎重に、無理はせずに粛々と進めます。その第一歩は、無責任履歴を正確に(詳細に)記録して、その本人の上司または社長にに直訴します。説得力のある直訴には、このような時代だからこそ、アナログな方法ですが手紙が最も効果的です。店舗のため仲間のために行動を起こしましょう。尚、その行動には、仲間は引き込まず単独で戦いましょう。具体的なデジタル証拠(写真・音声)も忘れずに。