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飲食店で働く君へ「可能性」

仕事をすすめる上での問題解決場面で、度々上司から「その可能性は?」についての質問が来ることが往々にしてあります。そこで「君」に質問です「可能性」を問われた場合、具体的な根拠・説得力のあるパーセンテージ(古い表現です)で返答・回答できますか。あるいは具体的な理由(表現)で訴えることは出来ますか。私は、具体的な根拠がない場合は出来ません。今回のお話の結論が遅くなりましたが、私は「可能性」という言葉をよく耳にしますが、その根拠も持たず、統計もなく、自信もなく、その場しのぎで使うべきではないと思います。もちろん、その具体的な根拠が有るならば使ってください。「おい、今月の売上目標は達成の可能性はあるか」と「可能性」を問われたならば「可能性はあります」と断言する限り、すべての方向からその具体的な根拠を上げての説得力が必要ではないでしょうか。安易にその場限りの場当たり的な「可能性はあります」と答えるべきではないと思います。

古い表現ではありますが、KDDIをもじってK=経験の勘と、D=度胸で仕事をすれば、D=デタラメで、I=いい加減な結果になってしまう。そんな仕事に対する感覚で責任のある「君」は向き合うなかれ。と講演でお話をしたことがあります。特に「勘」に頼る仕事だけはしてほしくないですね。綿密な現状分析に裏打ちされた「可能性」を上司に突きつけてください。安易な感覚や分析レベルで「可能性」を使ってほしくないと思います。要は、安易な内容分析で「可能性」を連発しないで、具体性を持った誰もが納得する「可能性」を使うことを心掛けてください。せめて、いつもそういう考えで仕事に立ち向かってください。

「可能性」で話の結論を締めくくられてはかないません。

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