人事移動の辞令で「君」は新しい店舗に期待と希望とを持って出勤します。そこには、新たなワクワク感が芽生え、やる気感旺盛で、何となく心地よい心境ではないでしょうか。また、そのような心持ちにしなければなりませんね。自身に理想な職場環境を求めて自力で道を開きましょう。では、表題の「前任者否定」についての、私の思いをお伝えします。結論は、「前任者否定から入るな!」です。私が過去に経験した「前任者否定」は度々無能な新任上司の「前任者悪者扱い」から経験しました。そして、そのことは決して良い事ではないと、間違っているとの再確認からお話をいたします。「前任者否定」に進歩は生まれません。また、どこの店舗でも必ず存在する「前任者否定」の材料を持って近づいてくるような従業員には十分注意すること。しっかり現状を見つめ、その意見との齟齬がないように確認しながら取り組むこと。私の経験で一番尊敬している元上司は、そんな迷言に惑わされず、しっかりと冷静に現状分析をして引き継ぎをしていました。もちろん、前任者の実績を素直に聞き取り、それに沿って引き継ぎに望み、新たなスタートを切っていました。しかしながら、その逆の「前任者否定」が大好きな新任責任者は、自分の前職での存在感や過去の実績をひけらかすために、一生懸命「前任者否定」に時間を費やしておりました。もっと他にするべき事はあるのに残念です。見ているととても惨めでした。「君」はそうならないように。
この「前任者否定」は、自分で無意識に言動していることが多々あります。それはなんとなく心地よいからでしょうね。自己陶酔をせず、しっかりと現状分析をして、前のみを見て素直な「君」で新たなスタートを切りましょう。しかし、素直に受け入れることは結構難しいですよ。頑張れ!いつもの応援団長より。