飲食業では、お客様との「会話」は、大変重要な業務の一つです。お客様との会話・コミュニケーションは、お店の将来の安定した売上・利益確保に欠かすことのできない業務の一つとして積極に行いましょう。その会話の中には、お店の管理・運営に大きなヒントが得られます。最初は、簡単な挨拶から始めましょう。それを続けていく中で、段々と会話の幅が広がり、その内容を深堀りすることができます。最初はお店の良いところの評価でしかなかった話題から、お店の弱点(ケアポイント)や前任者がおろそかにしていた負の遺産など、お客様目線ならではの貴重なお店へのアドバイス(厳しい指摘)が得られることでしょう。そのような話では、問題点(結論)のみを聞いて終わることが多々あります。そこは必ず、お客様はどのようにしたら満足するのかという、具体的な要望(改善点)を聞き逃さないことです。そして、笑顔で感謝の気持を伝えましょう。たいせつでじゅうような「お宝」をプレゼントされたかも知れません。尚、お客様は、必ずと行っていいほど、指摘した点のその後の現状・現実を確認にご来店になります。ご指摘を頂いた点を更にレベルアップしたサービスを提供して、お店のファンになっていただきましょう。キット力強い応援団になっていただけることでしょう。頑張れ!
「聞くことはやすし行うは難し」ましてや、お客様からの「満足」を引き出すことは容易では有りません。しかし、その結果はお店の成績に大きく差が出ます。大切なお客様と笑顔で会話を楽しみましょう。お客様が話したいことがあるとのことで、ご指名で「君」が呼ばれたら最高のコミュニケーションの結果ですね。売上アップに必ず繋がります。しかし、「君の立場」をわすれて「友人」にはならないでください。あくまでも「大切なお客様」として接してください。