社会人として仕事上の問題点や疑問点など、ときには会社・上司への溜まりに溜まった不満などの問題解決に、できるだけ早くハッキリさせるべきことと、じっくり時間を置いてハッキリさせることがあると思います。過去の私はその見極めができず大失敗した経験があります。せっかちな性格のためか我慢できず、また興奮しているためにすぐその場で解決・反論をして戦い惨敗していました。その当時はその場で一刻も早くもやもやを取り払ったほうが良いと思いこんでいました。そこで、今回は表題に付きまして、私の経験の中から「その時期はいつ?」についてお話をいたします。結論としては、目の前のどのような問題点でも自分が解決しなければならない内容については、先ずは一呼吸置き今なのかそれとも少し時間を置くべきか、その点についてのみ思案する。その結果が「できるだけ早く」であっても「じっくり時間をおいて時期を待つ」であっても、冷静に解決方法の具体策(対処法)を考えます。何事にも時間を置けば良いということはでは有りません。また、すべての判断・行動にフライングも禁物です。無思考の思いつき発言にも注意が必要です。そして、あまりにも熱心のためその言動が度を越してしまい相手に不快感を与え失敗する。さらに、流れに任せた他力的で中途半端な考えで解決を見出そうとすることも厳禁です。何事も過ぎることも足らないことも好ましく有りません。同様に時間を置いて第三者の客観的な意見も必要ですが、私は情報収集以外他の人には相談しないであくまでも自力解決を目指します。なぜならその結果の責任は自分しか負えないからです。さらに、しくじった場合第三者を言い訳の矛先にしたくはありません。先ずは、解決時期を考えましょう。繰り返しますが「フライング」と「後まわし」は厳禁で、敵前逃亡・忘れる力も「もってのほか」です。
私は「即決に穴あり熟慮に機はあり」と考えるようにしています。とにかくフライングをしないことです。その際ぜひオススメしたいことは深呼吸することです。そうしますと脳への酸素が2倍になって時間の経過とともにリラックス状態になり少し落ち着きます。効果てきめん。さあ、息を吐き切り肺の中を空っぽにして、鼻からゆっくり・いっぱい息を吸い込み3秒止めてからスーッと履きます。そして心を落ち着かせて「今=できるだけ早く」なのか「後=じっくり時間をおいて」なのかもう一度考えましょう。この「深呼吸」は結構効果がありますので、ことあるごとに試してみてください。また「ハッキリさせる時」は仕事関係に限らず私生活・夫婦関係にも応用できますね。最後に、もちろんのことですが、飲食店での安心・安全の問題点に付きましては時間を置かずに即対応しましょう。