飲食業界は、労働集約型産業と言われていますが、私はその最たる産業だと思います。朝早くから深夜までの肉体労働、直接お客様と接するサービスストレス、徹底した安全・衛生管理を義務付けられた調理の神経労働、このすべては、私達に負担の大きい仕事です。そのことを常に安定した状態で提供するためには、健康管理が重要で、「健康な体」は飲食業に携わる人のすべての基本ではないでしょか。お客様に「奉仕」をする上で欠かすことのできない「すべての基本」です。また、密室空間で共に働く同僚への様々な感染症予防には最新の注意(配慮)が必要です。機会あるごとに、会社・区市町が実施する各種健康診断を必ず受けて下さい。このことは、自分のためであると同時に、お客様・同僚・会社への義務と考えましょう。
寝不足・飲みすぎは健康管理の前段階レベルです。特に、仕事のリズムを乱す極端な寝不足(徹夜遊び)や二日酔いでの出勤は社会人失格です。このことが許されるとするならばお休みの前日でしょうか。羽目を外さず次の勤務日には万全な体調で戦いましょう。気をつけて。