学ぶべき事は、今もこれからも将来に渡り絶えずあります。その中で、飲食業に携わる人として、今、私が優先するべき項目として考えられる「学ぶべき事」は、1.食品・食物アレルギー 2.各種ハラスメント 3.ハラルフード、ベジタリアン、ヴィーガン 4.個人ユニオン 5.ブラック企業です。まだまだ、学ぶべき事は他にも沢山あると思いますが、私はこの5点が飲食業に携わる人として、最低限必要な学ぶべき知識・知っておくべき知識だと思います。特に、食品・食物アレルギーの問題に付きましては、以前、レストラン28店舗の管理・運営を担当しておりました時、目の前で苦しみもがく(乱暴な言葉ですみません)お客様を救護したことがあります。その経験から学んだことは、私達の知識不足・勉強不足で想像もできない大変なご迷惑・ご負担をおかけしてしまったことです。もう、二度と繰り返したくないとその時強く思いました。それとともに、その場に対する事前知識・対処法がいかに大切かを知りました。さらに、そのことは全従業員が心得ていることも身にしみて感じました。いかに速やかな応急処置がお客様の苦痛を軽減できるか、義務として知っておくべきではないでしょうか。その人を救うために最優先で必要だからです。もちろん、他の4点もそれぞれ重要です。早急に会得しておいて下さい。
この5点の「学ぶべき事」は、接客サービスを職業とする私達の最低限の取り組みかも知れませんね。そして、正面から取り組む必須業務です。従業員全員で勉強会を実施するとともに、外部からの正確な情報収集と動向を注視する。また、AEDの設置場所と使い方(救命手順)と消化器の設置場所と使い方も重要なことです。実は、6番目もありますが、それは今度お話致します。