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飲食店で働く君へ「悪口・愚痴」

リーダーは、何があろうともチームメンバーに、他の従業員の「悪口」や仕事上の「愚痴」を、言ってはいけません。どんなに気心の知れた親しい同僚であってもです。確かに吐き出したい気持ちは理解できます。頭では解っているのについつい無意識にこぼしてしまう気持ちもわかります。しかし、そのことを話したところで何も解決はしません。さらに、信用・信頼までもなくしてしまいます。「君」はチームのリーダーです。必ずその反動・反作用が起き「君」を悩ませます。「怒り」や「イラッ」とした感情に負けずに10秒間グッとこらえる。このことは私の経験から強く申し上げておきます。「悪口」や「愚痴」は、「君」のストレスのガス抜きよりも、むしろ状況を悪化させるばかりか、大げさかもしれませんが、その事により興味本位な噂話が少しずつ従業員間に広まり、チームワークの崩壊が起きることも考えられます。何故なのか、責任者の不用意なうっかり発言で、お店全体に悪口・噂話しが蔓延する環境ができ疲弊するからです。誰もがそんなお店で働きたいと思いませんよね。

さらに、従業員からの他人の悪口や告げ口・噂話は、あくまでも不確実な流言飛語として受け止め、くれぐれも先入観は持たないとともに、お店の管理・運営の判断材料として乗らないことです。また、その情報は得てして興味を持たせて蔓延することを期待してか、必要以上に誇張されているかもしれません。ただし、些細なほころびとして考えて見過ごすことなく、今後の動向を注視しておきましょう。もしかしたら、大きく化けてしまうかもしれません。尚、そのタレコミには必ず裏があると考えて聞くことも必要です。例えば、言って来た本人の優位的立場の醸成や、媚びへつらうことによる忠誠心の押し売り、自分の負の情報に関しての先手の代替情報などの場合が考えられます。私も過去にその情報に踊らされ幾度となく失敗を経験してきました。その情報の信憑性と提供者の意図をしっかり汲み取りましょう。もちろん、お店を思ってのことかも知れません。とにかく、その渦の中に引き込まれない、冷静沈着な対応を心掛けてください。

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